migration内のモデルとbelongs_to :polymorphic

migrationでモデルを使ってデータの操作をしたいときに、app/models内のモデルをそのまま使ってしまうとモデルのvalidationとか色々面倒なことも多いので、マイグレーション内でクラスを宣言しているのですが、やっぱりassociationが使いたいー、とか思って必要なbelongs_toとかhas_manyとか宣言するんだけど、その中でbelongs_to :polymorphicを使っちゃうと、xxx_typeのフィールドに'CreateUsers::User'とかマイグレーションのクラス名込みのクラス名とか入っちゃって、ちゃんとSELECTしないでconsoleでばっかりデータを確認してると、何でちゃんとデータが移行されてないんだよ!!とかブチギレそうになるけど、結局少しでも楽しようとか思っちゃった自分が悪いってことで、belongs_to :polymorphicを使うのを諦めました。